検査後

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検査後

バリウム検査とは上部消化管の検査です。
なので、検査だけのために使われるので、検査後はもちろん体の外に排出しなくてひけません。
食道や胃などにべっとりとついてしまっているので、大量の水で洗い流すようなイメージで出していきます。最終的には便として出すことになります。
このようにバリウムは排便によって体から排出しますが、人によってはこの排便のパワーが弱い人がいます。いわゆる消化器系が弱いということですが、この場合はしかたがないので下剤を使用することで、無理やり外にだすこととなります。

その後、白っぽい便はもとの状態にもどっていきます。
しかし、一度で大量に出せる人もいれば、少量ずつという人もいます。
このように少量ずつというような腸の働きが鈍いときだと、なんと1か月くらいは若干白みがかかった便になってしまうこともあります。
バリウムはアルカリ性をおびた土類金属です。これは軟かくもある金属ですので、形を変えやすく腸のなかに止まってしますこともあります。
これが原因で、さらにこのバリウムが固まることで、穴が空くこともかなりまれな例ですがあるようです。

さて、ガムやキャンディに使われている「キシリトール」。この化合物の成分はトウモロコシなのですが、これの影響で希に軟便になる事もあると書いてあります。

筆者も「トウモロコシ」やそれから生成される「キシリトール」を摂取すると軟便どころか下痢症状を引き起こします。このようにある物質に対して一種のアレルギー反応がある人もいますので注意しましょう。いずれにしてもバランスの取れた食事で、水分を多めにして、規則正しい生活を送れば、それでよいと思います。

その他の検査方法バリウム検査とは
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